リーキーガット 腸もれ PATM 治療 症状。ドーナツ食べました。

久しぶりに、あの有名なドーナツ屋さんのドーナツ食べました。
以前はいつも食べていました。
会社でお昼ご飯にもしていたほどの好物です。

久しぶりでウキウキで食べたら、
腹が痛む…。くちびるビリビリ…。PATMの症状も大。ふくらはぎダルイ。
お腹のものを出した方が楽になれそうでしたが、そこまでにはならず。
腹がモヤモヤ、くちビリビリしたまま就寝。
朝、目が覚めたると翌朝に持ちこす…。
朝からだるい。仕事の休み前に挑戦してよかった。

やっぱり合わないのですね。
まったく食べれないのもツライので、少しだけ食べてやめる!
ことができればいいなぁー。
やっぱり全部食べちゃうよね。

リーキーガット 腸もれ PATM 治療 症状。胃に注目する

上くちびるのビリビリは、食後すぐか、疲れてくるとなります。
食後のときは、たぶん食べるものにより、強弱があるようです。
ビリビリするときは、周りの人にもよく咳き込みまれます。

食べた直後と疲れ。
胃に問題があるのではないか?

ビリビリしだしてすぐに病院では胃カメラで検査をしています。
異状なし。
2年前にピロリ菌検査をして、陰性。
症状のみの診断で逆流性食道炎(胃酸が逆流して食道を炎症する)といわれ、
胃酸をおさえる薬をもらいました。

そうかなぁ…。
とくに胃酸の酸っぱい、苦いものはでてないけど…。
でも、胃酸をおさえたら、ビリビリも治るかもしれない。
信じてひと月くらい服用しましが、症状はよくなるばかりか、深刻になっていきました。

今思うと、胃酸はおさえてもよかったのか?
調べてみると、胃酸は年齢とともに減少。

胃酸が不足すると、消化ができなくて時間がかかる。
未消化のもは腸で悪い細菌を繫殖させ、ガスを発生させる。
ガスは腸から胃を圧迫、胃酸が逆流する。

腸の不調は胃の不調からきたかもしれない。
胃酸は抑えるのではなく、実は増やさなければならいのでは?

胃酸を出すには、とにかくよく嚙むことだそうです。

よく考えると、数年前から状況の変化により、強いストレスを受けていました。
それにより、
胃の不調、不眠で入眠剤の服用、早食いのどか喰い。
幼少期から、パンが大好きでご飯よりパンを食べていたこと。
思春期のひどいニキビは、腸内が荒れているのも原因だったかも。

ここで一気に
腸もれからPATMへ。
全てが繋がりました。

生まれもった体質的、精神的なものもあると思います。
全てを受け入れます。
まずはそこから。

上を向いて歩こう!

リーキーガット 腸もれ PATM 治療 症状。今年の治療法はどうする?

ここでさらに、低FODMAPと睡眠。

良かれと積極的にとっていたものが、逆効果だったかもしれない。
善玉菌のエサとして、重要視していた 食物繊維、キムチ、納豆、オリゴ糖、など…。
胃で分解されにくく、小腸で吸収されにくい食物分子は、小腸に長くとどまり水分過多になり、
あげく、大腸にそのまま届き、大腸内の細菌により異常発酵し、ガスになります。

下痢、便秘、おなら、の原因で、腸を刺激した結果です。腸もれに追い打ちをかけます。

もう何が良いのか悪いのか?なんだか分からなくなります。
昨年12月で、丸8か月。腸によいとされるサプリや食物繊維、発酵食品を
積極的に取ってきました。
はじめの頃よりは、疲労感やふくらはぎのだるさは軽くなりました。
体内から発してる、皆を咳き込ませるガスは、私のくちびるもビリビリさせ、
精神的にもダメージ大なこの症状は、気持ち改善した程度で、全快にはほど遠いです。

そこで、低FODMAPと睡眠も視野に入れて、改善方法を探ることにしました。
まず、乳酸菌のサプリを見直す。
今、服用しているサプリはフラクトオリゴ糖が添加されていました。
以前のものに、戻そうとおもいます。

水溶性食物繊維を止める。
顆粒状の水溶性食物繊維を毎日飲んでいました。
スティック状に一回分ずつ分包されており、金額も毎日となると大きくなり負担でした。

酪酸を止める。
健康であれば、腸内細菌がつくる酪酸は、免疫力を強くします。
健康であれば問題ないのですが、お腹の調子が悪いと
大腸内が酸性になり、大腸の運動低下をおこすそうです。

黒にんにくを少量にする。
黒にんにくにはオリゴ糖が含まれています。
しかし、その他の栄養効果を期待したいので、毎日一片食べていたのですが、
毎日はやめて、量も一片の半分にしてみようかとおもいます。

いろいろ制限がありますが、あまり厳しくせず楽にやりたいです。
経済的にも軽くなるのでよいです。

睡眠ですが、私は寝つきがわるく眠りも浅いです。
1年半ほど、睡眠導入剤を飲んでいました。
ゾルピデム酒石酸塩錠です。
酒石酸は、胃や小腸で消化吸収されません。
カンジタ菌がつくり出す物質でもあり、筋力の低下の作用があるそうです。
消化吸収しない、カンジタ菌 そして、筋力低下。
わかりませんが、速攻で中止しました。

中止して眠れず、パニックなりましたが、まあ寝なくてもいいや
とおもうと、少し寝れるようなりました。

でも眠りは浅いです。
眠りのホルモン メラトニン をサプリで使ってみようと思います。
合わなければ、そく中止します。

今年はいいこといっぱいあるぞ!

リーキーガット 腸もれ PATM 治療 症状。 睡眠は胃腸を修復する

睡眠の重要性は、いろいろいわれていますが、胃腸の修復にも関わっているそうです。
お腹の中のガスは睡眠中に排出されるので、十分な睡眠はおなかの調子を整えるのに
不可欠なのだとか。

睡眠ホルモンのメラトニンは、分泌が不十分だと睡眠不足になります。
メラトニンを2週間服用して、胃腸の改善がみられたという事例もあるそうです。

睡眠と胃腸。
関わりが深そうです。

リーキーガット 腸もれ PATM 治療 症状 。低FODMAPって何?

あけましておめでとうございます。
2018年 今年もよろしくお願いします。

年末年始、ご馳走がならび、我慢していた甘いモノなどわんさと食べてしまいました。
ずっとビリビリを出していました。
最近、食事や疲れに関係なくピリッっているのでもうなんだかわからなくなってます。

低FODMAP (ていホドマップ)とは?
結果からいうと、今まで腸によいとされている 食物繊維 と 発酵食品 を
食べてはいけない。善玉菌(プロバイオティクス)はとる。しかし、
そのエサとなる 食物繊維や発酵食品(プレバイオテクス)はとらない。ということです。

あくまでも、健康な人には関係ありません。積極的にプレバイオテクスをとりましょう。
善玉菌を増やします。

しかし、腸に問題がある人はプレバイオテクスをとらない方がいい。
簡単に言うと、プレバイオテクスといわれる食品や、その他の特定の食品に含まれる
吸収が悪い糖質(FODMAP)が、小腸に負担をかけます。消化吸収は個人差があります。
小腸に負担をかけないことが、改善につながる。ということです。

低FODMAP食はオーストラリアで開発され、世界でその有効性を認め
過敏性腸症候群では、もっとも有効で安全と認められているそうです。

何が良くて、なにが悪いのか。
自分の体の声に耳をむけましょう。

きっと治る!信じよう。

リーキーガット 症状 治療法 私はこうしてます。くちびるのヒリヒリ感はナゼ?

リーキーガットを知りサプリメントを飲み始めたり、甘いモノをを控えるようになって7か月がすぎました。
変わったことは
便秘が解消
歩行困難になるのでは?と思うくらい、泣きたくなる疲労感が軽減
ふくらはぎのだるさとむくみが軽減

体が変わった とおもったのは11月の末です。
少しずつ改善がみえてきたようで、うれしいのですが、
軽減された症状にかわり、新たな症状が出てきました。

くちびるのヒリヒリ感です。
以前は、仕事中に疲労が出てきた時、朝目覚めたときに調子が悪いと感じた時、
くちびるがヒリヒリしてきました。そしてそんな時は決まって周りの人が咳き込みだすのです。

それが今ではほぼ、毎日、一日中です。お休みの日もです。
時々ヒリヒリ感が弱くなる時もあります。その時は、周りの咳き込みも少しおさまります。
ヒリヒリは段階があって、まず上くちびるがヒリヒリ、そして口の中、舌がビリビリ
最後に下くちびるの内粘膜が、ザラザラになり皮がむけます。
もう、ここまできたら咳き込みもひどいです。

私の体内から刺激物資がでていて、それが周りや自分のくちびるに反応しているようです。

ふくらはぎと疲労感が、いくぶんよくなってきたのに、このヒリヒリ感は増しているように感じます。

それとふらつきです。
仕事中に歩いている時がおおいです。かげでしゃがみ込むようにしています。

だるさが軽減した分、気力も少し戻って来たように感じます。
ヒリヒリ感がなんなのか?これが治まれば、すべてに繋がるような気がします。

ビタミン剤を試していますが、一時よりも悪くなったので様子を見ながらにしてます。
まだ腸もれが良くないかもしれません。
ふらつきにはレバーを食べています。

ストレスや重金属の体内蓄積、カンジタ菌の毒素、それと、ピロルリア(ピロール尿症)という病気、遅延型フードアレルギー、グルテン不耐性、小麦アレルギーなど。

おもうことはありますが、休養と癒し が一番の特効薬かもしれません。

リーキーガット 症状 治療法。私はこうしてます。副腎疲労が原因かも?

副腎とは左右にある腎臓の上にある三角の臓器です。
コチゾールというホルモンをだし、ストレスを緩和してくれる重要な臓器です。

しかし、強いストレスがあったり、いつもストレスをかかえていると、常にホルモンをださなけれならず、疲れてきます。
それが、副腎疲労です。
朝ひどくだるく、昼もやっと動いてる状態で、夕方から少し回復してくる と、
いう症状は副腎疲労だそうです。
コチゾールは朝、いっぱいでて、昼夕は少ないそうです。
それが、朝少ないので足りないとか、昼からでてるなど、ずれがあると
朝、だる過ぎるけど夕方少し元気でる。ことになるようです。
私もそうなので、なんでかな?と思っていました。
仕事は夜の8時ころまであるので、シフトで朝からと昼からの2交代勤務ですが、
昼から勤務のほうが、体力が続きます。

しかし、今はふくらはぎがひどいので、いつも厳しい状況です。

私は転職と家族からのプレッシャーでPATMや、腸もれになりました。
そしてひどい疲労と尋常じゃないふくらはぎのだる痛さとむくみは
どうやら副腎疲労も関係しているようです。
しかも、副腎疲労と腸もれはセットになっていることが多いそうです。
また、起立性調節障害(立ち上がり歩けない病気、原因不明とされています)も
副腎疲労から、という人もいます。
ふくらはぎが関係しているようなので、この説にもうなずけます。

疲れるとあっさりPATM症状がでて、ほんと正直な私です。
最近、朝目覚めたときからすでに、唇がビリビリしている日が続いています。
副腎も疲れ果ててしまったのか。
夜の眠り浅いときにも唇がビリビリするのを感じます。

腸もれ対策をして、丸6か月たちます。
状況は変わります。
よい方向へ向かいます。
自信をもって生きましょう。

副腎はたくさんのビタミンCを必要とします。
サプリメントが体にあえばそれで補給したり、
ビタミンCいっぱいの食事を意識しましょう。

リーキーガット 症状 治療法。私はこうしてます。今の時代だから?

リーキーガットの原因は、多様なくすりの服用や、強いストレス、アレルギー体質など。
このストレス社会で生きるために。持って生まれた敏感な体質だから。必要性が増すくすり。
リーキーガットになりやすい環境です。

リーキーガットになり体調を崩される方は、昔からいましたが比較的、今の時代より
改善しやすかったのでは。と個人的におもいます。
個々の状況もあるので、いちがいに言えませんが、少なくとも環境や時代背景は
どんどん変わります。

便利になっていく反面、生きにくさを感じることも多いです。
人との距離感、経済的問題、将来の不安。
悩みをあげるときりはないです。
それでも、
一番自分が楽しむ。感謝する。
この二つをぶれないように。
そういう生き方で、私は歩んでいきます。

 

 

リーキーガット 症状 治療法。私はこうしてます。洋服の洗濯の方法。

ピリッとする何か?
を体から発している私は、着ている服にもようしゃなく付きます。
洗濯してもおちません。
もう、一度着た服は、捨てなくてはならないのか…。

そんな余裕はありません。仕事は私服で、毎日着る服は違います。
ピリッとを洋服から消すには、ずっとつかっている市販の洗濯洗剤ではおちません。

そこで、以前に体臭検査をしてもらった体臭クリーニングさんは、

洋服のにおいが消えないで、蓄積されていくことによる悪循環を指摘されています。
月一回程度の洗濯槽の洗浄と、香の強めな柔軟剤による残香も原因になるそうです。

私の対策法は、体臭クリーニングさんの洗濯洗剤、それと、たまにコインランドリーを活躍します。
コインランドリーの業務用の大容量の洗濯機で洗います。
そこには除菌すすぎコースがあり、それを100円増しで使います。
洗い上がったら、これも大容量の乾燥機で高温乾燥します。

すると綺麗さっぱり、みじんもビリっと感はなくなりました。
嬉しいです。
洗剤も、柔軟剤も自動ででるものをそのまま使っています。
私はその香は嫌いではないのですが、合わない方もいるかもしれません。
また、洋服の種類により、高温乾燥でダメージがあるかもしれません。

自分に合うものを選んでください。
体臭クリーニングさんの洗剤は参考までにこちらまで。

リーキーガット 症状 治療法。私はこうしてます。フィシオエナジェテック?とは。

フィシオエナジェテック これはなんだろう?

とにかく体からいらないものを出す。
という事だそうです。
最近知りました。
ヨーロッパで開発された技術だそうです。

身体のアンバランスの原因を探すために、「腕の長さ」の検査によって
「身体の反射」を調べてゆくのです。

腕の長さが違ってくる反応は、全身に繋がっている筋肉連鎖が、ストレス
に対して緊張反応として現れた状態です。
とありました。
そこから、内蔵なのか、神経伝達なのか、心理なのか、など原因を探るそうです。

実際にこの方法で、患者さんを診ているカイロプラクティックなどもあるようです。

PATMで通っている方もいるようです。
PATMは解明されていない事が多く、医療機関もほとんどありません。

改善に向けての手だてもなく、苦しんでいる人も多いようです。
PATMで自信を失い、人格まで否定されることもあります。
良くなると聞けばやってみたくなります。

心配してくれる人もいますが、弱い人につけ込む人もいます。
PATMの存在と、治療が一般的になればいいです。

ネガティブになりやすいですが、よけいに胃腸やその他を刺激して
いいことありません。

どんなに咳き込まれても、ビリビリしたものがでてようと
あなたは素敵な人です。私もステキです。
それは間違いないですから。

やる気も記憶力も低下してきますが、自分の良さを磨きましょう。
そして、自分にあったものをじっと見極め、
手さぐりだけど、あせらずいこう。